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公開日: 2025年10月12日(最終更新日: 2025年11月1日)
【プランクチャレンジ21日目】75秒に負荷UP!「散歩」で最適な負荷を見つける新発見(2025/10/12の記録)
YouTubeで公開したプランクチャレンジ21日目の記録です。
今日は、これまで続けてきた70秒プランクが楽に感じられたため、75秒に負荷を上げました。さらに、プランク前の散歩が体感負荷に影響するという新しい発見があった日です。今日のリアルな体験と学びを記録します。
プランクチャレンジ21日目の測定結果
【21日目の記録】10/11 → 10/12
- 体重 69.7kg → 70.6kg(+0.9kg)
- ウエスト 81cm → 82cm(+1.0cm)
- 太もも 48cm → 48cm(±0cm)
- ふくらはぎ 37cm → 37cm(±0cm)
今日のトレーニングと感想
■ やり方
- 朝の散歩 約3100歩
- ノーマルプランク 75秒×3セット(休憩30秒)
■ 今日の一言(YouTube概要欄より)
「70秒が楽に感じたので、今日から75秒に挑戦!3セット目はしっかりきつかったけど、負荷はちょうど良い感じ。もしかしたら、プランク前の散歩の距離で、体感負荷を調整できるかもしれない。」
【重要】ブログ限定の心の声(負荷調整の新しい可能性)
プランクチャレンジ21日目。今日は朝に3100歩の散歩をしっかりこなしてからプランクに臨んだ。これまでの70秒では少し物足りなさを感じ始めていたので、思い切って75秒に時間を伸ばし、3セットを行った。
結果として、75秒でも非常に良い負荷を感じることができた。特に3セット目開始時には「もう辛いよ…」という状況に達し、これが今の自分にとっての「ちょうどいい負荷」なのだろうと確信した。無理なく継続できるギリギリのラインを探るのが、まさに私の「継続最優先」戦略だ。
ここで一つの仮説が浮かび上がった。70秒でやっていた昨日と比べて、今日は5秒増やしたにも関わらず、体感的な辛さは「同じくらい」だったのではないか?その差を生んでいるのが、プランク前の「散歩の量」ではないか、ということだ。散歩で体が温まり、血行が良くなることで、同じ負荷でもパフォーマンスが向上し、結果として体感が楽になったのかもしれない。
だとしたら、プランクの秒数を闇雲に伸ばすのではなく、「プランク前のウォーミングアップ(散歩)の距離や強度」を調整することで、日々の体調に合わせた最適な負荷をコントロールできる可能性がある。これは非常に重要な発見だ。今日の体重は増加傾向にあったが、ウエストは変わらず。しかし、この「負荷調整の新しい可能性」という学びを得られたことは、数字以上の価値がある。
目標
- ウエスト78cm
- ヨル・フォージャーのコスプレに向けて体づくり
明日は今日見つけた「ウォーミングアップと負荷の関係」という仮説をさらに検証しつつ、75秒プランクを継続します。引き続き応援よろしくお願いします!
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