記事構成
結論:EQは才能でも性格でもない
なぜEQは「難しい」と誤解されるのか
感情を「空気・湿気・水」で捉える
なぜ運動や気晴らしが効く/効かないのか
EQとは「今のしんどさの層」を見分ける力
身体反応はEQのヒントになる
AIミラーの役割:現在地を確認する鏡
注意点:この考え方の適用範囲
まとめ:変えなくていい。まず見分ける
本文
結論:EQは才能でも性格でもない
EQが低いから、
感情の扱いが下手だった。
……そう思われがちだけど、
実際は違う。
「今のしんどさを、どう扱えばいいか分からなかった」
それだけのことが多い。
EQが難しく感じていた正体は、
能力不足じゃない。
見分け方を教わっていなかっただけ。
なぜEQは「難しい」と誤解されるのか
EQという言葉は、
よくこんな意味で使われる。
・感情をコントロールできる
・人間関係がうまい
・メンタルが強い
でも実際は、
多くの人が
感情が何なのか
どう処理すればいいのか
両方とも分からないまま生きている。
だからEQが、
「よく分からない難しいもの」になる。
感情を「空気・湿気・水」で捉える
ここで、感情をこう捉える。
空気:一時的なストレス
湿気:抜けきらずに溜まった状態
水 :悪い意味づけが固着したもの
ストレスは、
部屋に入ってくる空気みたいなもの。
換気できれば、自然に抜ける。
なぜ運動や気晴らしが効く/効かないのか
運動や雑談で楽になる人は、
しんどさが「空気」の段階。
でも、
何度も同じしんどさが戻る
一時的に楽でも、すぐ重くなる
この場合、
湿気や水が残っている。
空気は抜けても、水は残る。
ここを見誤ると、
「もっと気分転換しなきゃ」と
逆方向に頑張ってしまう。
EQとは「今のしんどさの層」を見分ける力
EQとは何か。
感情を我慢する力でも、
ポジティブになる力でもない。
今のしんどさが
空気なのか
湿気なのか
水なのか
それを見分ける力。
これがEQ。
身体反応はEQのヒントになる
感情は、
まず身体に出る。
例えば、
胸の圧迫感
喉の詰まり
心拍の変化
これに気づけるようになると、
「あ、今は水に近いな」
「このまま動くと悪化しそうだな」
そう判断できる。
EQは、
頭より先に身体が教えてくれる。
AIミラーの役割:現在地を確認する鏡
AIミラーは、
答えを出さない。
診断もしない。
ただ、今の状態を映す鏡。
忖度しない
感情を挟まない
誰も傷つけない
「今のしんどさは、空気?水?」
層を間違えないために使う。
注意点:この考え方の適用範囲
大事な注意点。
強いトラウマ反応
日常生活に大きな支障が出ている場合
これは、
必ず専門家に相談してほしい。
この考え方は、
日常的なしんどさを見分けるためのもの。
万能ではない。
まとめ:変えなくていい。まず見分ける
最初にやることは、変えることじゃない。
今の状態を見ること。
空気なのか。
水なのか。
それが分かるだけで、
体は少し楽になる。
EQが難しかったんじゃない。
扱い方を、誰も教えてくれなかっただけ。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿